2008年12月31日

宝積寺駅・大晦日

宝積寺駅・ちょっ蔵口
【大晦日の駅】 宝積寺駅・構内  撮影'08/12/31 17:20

大晦日の夜ともなれば通勤の人は疎ら、
降り立つ人は、ちょっ蔵広場のイルミネーションを横目に家路を急いでいます。

中には、お正月を故郷で迎えるためキャリーバックを転がし帰郷してくる人もいます。
家族との再会を心待ちしている姿を目撃しました。

撮影'08/12/31 17:30
キャリー

始発駅・宝積寺のからせんの様子です。
普段は学生や通勤の人達でいっぱいですが、今日は大晦日なので乗降客は少ない。
東北線(宇都宮線)の接続列車を待って、ちょうど下り・烏山方面へ発車する「からせん」です。

【宝積寺駅】  撮影'08/12/31 17:44
宝積寺駅・発車

このブログを編集している時、
ちょうど今年最終の「からせん」が庭先を走り抜けました。

今年一年
早朝の一番列車の音で目覚め、
深夜の回送列車の音で眠りにつく
毎日でした。

ブログも続いたし
仕事も頑張ったし
家族もみんなそろってるし
からせんも走ってるし....

何より
2008年をしめくくることができたことに
感謝します!!

では、皆さん
よいお年を....


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2008年12月24日

木枯らし

木枯らし・滝2
【木枯らし】  滝駅・水辺公園

沿線は、すっかり木枯らし模様ですが
この赤い実だけが季節の変わり目を彩っています。

この時季、赤い実をつける植物は、
ナンテン(南天)やマンリョウ(万両)、クリスマスのホーリー(柊)などありますが、
晩秋になるとあちこちで見かけます。

木枯らし・滝

写真はハナミズキ。
同様に「赤くて美味しいよ」とアピールし、鳥に果肉を提供する代わりに種を運んでもらう、
植物が進化するための知恵なのである。

木枯らし・滝5

鳥が枝先の実を啄ばむと、
そこから新しい花芽が少しずつ膨らみ出すのです。


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 烏山線撮影地

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2008年12月21日

柚子

柚子
【柚子】  下野花岡→宝積寺駅・宝積寺段丘

今日は、冬至です。
我が家では、夕食にカボチャを食べ柚子湯に浸かったりします。

冬至といえば一年でいちばん夜が長いのですが、
日の入り時刻が最も早いのは冬至の10日前頃です。

これからは、少しづつ日の入りが延びてきます。
心なしか夕方5時でも明るくなったような気がします。

年末は、あと10日余りと僅かですが、
これから年賀状を書き、大掃除をして忘年会もあと二つ残っています。
そうそうクリスマスもやらねば....その前に内緒でプレゼントも買いに行かねば。
あーやること一杯です。


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2008年12月11日

龍門の滝・江川のサケ

龍門の滝・サケ4
【龍門の滝・サケ】  烏山→滝駅、滝駅から徒歩5分

龍門の滝は、もう枯葉色の佇まいです。
どうしても滝の方に注目しがちなのですが、何やら水中に大物の気配がします。

よ〜く川面を覗いてみると....
何か魚影らしきものが動いて一瞬だけ泳ぎ去るのが見えました。

しばらく観察しているとサケらしき魚が遡上しているではありませんか。
もしかしたら稚魚を人工的に放しているのかも知れません。

Nikon D300 Tokina AT-X 116 PRO DX F2.8
龍門の滝・サケ2

固体数は総勢5匹、
那珂川のサケよりも一回り小振りな、まだ遡上年齢にも達していない若い魚体です。

しかし、なかなか警戒心が強くて近寄って来ません。
人が近づくと滝つぼの方へ逃げて行ってしまうのです。

ならば作戦変更!
撮影は、サケと人間の知恵競べです。
三脚とリモート・シャッターを持参し人の気配をなくす必要があります。
勝負は午後に持ち越し、長期戦の構えです。

龍門の滝・サケ1

陽が傾きかける頃になり、
ようやく三脚の足元で睦まじく寄り添う二匹のサケを撮影することができしました。
もう10年以上も沿線の取材をしていますが、江川にもサケが遡上することを始めて知りました。

龍門の滝・サケ3

龍門の滝があるため、もはや上流へは登れません。
ここが終末の産卵場となりそうです。

心から頑張れとエールを送り
恋の邪魔をしないよう静かに立ち去ることにしました。


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2008年12月06日

那珂川・サケの遡上★

那珂川・サケの遡上
【那珂川・落石】  烏山駅からレンタサイクル15分

10月下旬から12月上旬にかけ
産卵のために成長したサケが生まれ故郷の那珂川に戻って来る....
いわゆる遡上の季節である。

最盛期が過ぎる頃には、
サケの死骸が川岸に漂着し、すぐに腐乱が始まり、ものすごい異臭を放つ。
河川敷を歩くと目を伏せるような無惨な光景に出会う。

遡上の役割は、単なる繁殖の行為だけではない。
鳥や獣、魚、時には人間もサケを食らい生活の糧となる。
その残骸は、やがて植物の成長に必要な肥料へと変化する。
大海の恵みが陸地まで戻される....その連鎖は、まさに地球規模のリサイクルなのである。
遡上は、那珂川に豊かさをもたらす大切な資源といえよう。

写真は、ちょっと残酷なシーンです。(手前を隠すためコントラストを調整しています)
烏山線沿線のオススメの場所とは言いがたいですが、これも沿線風景の一つです。


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2008年12月01日

滝駅・晩秋の彩り

晩秋・太平寺
【晩秋の彩り】  太平寺、滝駅から徒歩5分、撮影:'08/11/30

紅葉のシーズンも見納め。
今年、最後の紅葉を見に滝駅近くの太平寺へ。

門前にあるモミジの大木は、だいぶ落葉が進み
ご覧のとおり、いちばん低い枝だけが散らずに残っていました。
天の紅葉と地の落葉、両方とも晩秋の彩りが風情たっぷりです。

晩秋の太平寺

門前の様子を広角レンズで撮影してみました。

晩秋・太平寺

こちらは、境内の様子。
どこもかしこも散りモミジでいっぱいです。

晩秋・石仏 合掌

この前に訪れた時の紅葉は こちら です。
続いて龍門の滝へ....

龍門ふるさと民芸館 民芸館
晩秋・ふるさと館 ←注目!右中央に霧が....

冷え込む朝は、滝の瀑布から湯気のようなガスが立ち込めます。
水温が気温を上回ると水蒸気がもくもくと発生し
江川沿いの川面や龍門の滝は、深い濃霧に包まれるのです。

晩秋・階段

しばらく待ち午前9時頃になり、ようやく霧が晴れました。
赤い葉っぱが綺麗です。

晩秋・滝見橋 滝見橋
晩秋・水辺公園 水辺公園
晩秋・龍門の滝 龍門の滝

こちらは、江川にかかる「龍門の滝」
太陽の光が朝露のレンズを通るとキラキラと輝きます。

晩秋・水辺公園

葉っぱがしっとりと濡れて見事な散り紅葉でした。

晩秋・散りモミジ

めちゃくちゃ綺麗でしょう!

晩秋の水辺公園

晩秋のモミジは、趣がありますね。
今年を締めくくる最後の輝きのようです。

Nikon D300 Tokina AT-X 116 PRO DX F2.8
晩秋・龍門の滝

水辺公園の全景です。
早朝からマイナスイオンをたっぷり浴びました。

晩秋・からせん

こちらは、お馴染みの沿線風景。
通過時間を見計らいお立ち台から「滝とからせん」を撮影しました。

来週末には完全に落葉し
沿線は、いよいよ冬の様相に変わることでしょう。


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