2020年01月30日

故郷の山

故郷の山
【故郷の山】  下野花岡→宝積寺駅 撮影'20/01/30 9:10


あなたの故郷の山は、どこの山ですか?
と聞かれたら「高原山(たかはらやま)」と答える。

日本人はたいてい故郷の山を持っている。
山の大小遠近はあっても故郷の守護神のような山を持っている。
そしてその山を眺めながら育ち成人して故郷を離れても、その山の姿は心に残っている。
どんなに世相が変わっても、その山だけは昔のままで、あたたかく帰郷の人を迎えてくれる。
(日本百名山より)『深田久弥』


撮影'20/01/30
故郷の山
真正面に立つ高原山


もの心がついた幼少の頃から
外で遊ぶときは高原山の山並みを見て育ち
私の住む町のどこからでも堂々と真正面に居すわる。
まさに故郷の山に相応しいシンボリックな存在であった。


高原山、主峰・釈迦ヶ岳1794m 
故郷の山

那須連山、主峰・茶臼岳1915m 
故郷の山

日光連山、主峰・男体山2486m
故郷の山


しばしば高原山は歌詞にしたためられ
小学校(のち中央小に統廃合)の校歌の中に出てきたし
高校(さくら清修高校に改名)の校歌の2番楽唱にも
〜空高く、♪日光連山、♪高原や♪那須岳も見ゆ 〜(作詞・折口信夫)
と山々の風景が歌詞として織り込まれていた。


高原山をバックに 宝積寺→下野花岡駅 撮影'20/01/30 10:57
故郷の山

上の位置から那須連山
故郷の山

上の位置から日光連山
故郷の山


人は誰でも山以外にも海や川
自室の窓から見える風景、まち並み、もちろん鉄道など
心の中に故郷の情景を宿していると思います。



烏山線撮影地(2枚目の列車位置)



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2020年01月12日

築堤の風景

築堤
【築堤の盛土】  下野花岡→宝積寺駅


写真は宝積寺段丘へつながる築堤の風景です。
築堤の上を列車が通るたび長大な盛土のことが気になり
いったい、どこから土を運んできたのだろう?
とモヤモヤした気持ちになってしまう。


撮影'20/01/12
築堤
長大な築堤


そこで土木構造物に詳しい友人に見解を求めると
通常の土木設計では切土部分と盛土部分の体積を近づけ
切土を盛土として利用すれば最少のコストで施工できるそうです。
とすれば、思い当たる節は


宝積寺段丘上
築堤
切土部分、V字に切り通して線路を敷設


もしかすると、
切土部分=宝積寺段丘上の切通(上の写真)
盛土部分=宝積寺段丘下の築堤(下の写真)
それぞれの体積がピッタリ合うかも知れない。


宝積寺段丘下
築堤
築堤
盛土部分


ようするに宝積寺段丘の切り通しを平坦地にして
その残土を築堤の盛土として有効活用したということ。


宝積寺段丘の接点
築堤
ここから段丘の切り通しにつながる


(結論)
大正時代(開業1923年)、烏山線に線路を敷設するため
わが家の庭先を削り取り、その余った土を築堤の盛土としたに違いない。


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写真のような土木構造物の名称を
土木用語では盛土(もりど・もりつち)、
鉄道用語では築堤(ちくてい)というそうです。
同様にダムは堤体、河川は堤防など呼び方もいろいろ。



烏山線撮影地(列車位置)


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2020年01月02日

富士山眺望

富士山
【富士山のシルエット】  鴻野山駅より徒歩10分、台新田展望台より


年末年始になると都心の空気が澄みわたり
沿線から約180km先の富士山を仰ぐことができる。

そこで富士山の眺望により今年一年の開運を占う。
富士山が見えたら「吉」、だめなら「凶」という具合、


撮影'20/01/01 16:50
富士山
元日の夕刻


元日の夕暮れは雲なしの快晴、
さらに北寄りの強風が吹けば(←これ一番大事)
富士山がお出ましになる絶好のコンディションとなる。

日没時刻を過ぎると遥か彼方の地平線上に
富士山のシルエットがクッキリと浮かび上がった。
しかも裾野までハッキリと。


富士山と「からせん」のコラボ
富士山
仁井田→鴻野山駅(下り)


年のはじめの開運占いは文句なしの大吉!でした。
この時季限定のスペシャルな、からせん沿線風景に出会う。


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わが家のお正月飾りは富士山の縁起もの、
床の間に版画絵を飾って年のはじまりを祝う。


お正月飾り
富士山 富士と梅(久保 修 作)


元日から富士山を仰げたので縁起の良い年になりそう、
今年も沿線の祭りや四季の移ろいなどブログで発信します。



烏山線撮影地(列車位置)



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2020年01月01日

元日のからせん

正月
【元日のからせん】  下野花岡→宝積寺駅


2020年、新年おめでとうございます。
皆様の新しい年が輝かしい年でありますように....


 m(*_■)m パチリ


撮影'20/01/01 10:10ごろ
正月
宝積寺段丘からの眺め


年のはじめを飾る からせん沿線風景 は
わたしの大好きな絶景ポイントのひとつ、
宝積寺段丘から見おろす鉄道線路の眺めです。


撮影'20/01/01 10:10ごろ
正月
宝積寺段丘からの眺め


一直線にのびる線路の果てから
レールの音を響かせながらガタンゴトンと
しだいに近づいてくる鉄道風景は心に残ります。



烏山線撮影地(1枚目の列車位置)



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