【夜のちょっ蔵広場】 宝積寺駅下車 撮影'10/02/07
こちらは、夜の宝積寺駅・ちょっ蔵広場です。
夕方５時になるとウィンター・イルミネーションが点灯します。
駅の階段を下りると眩い光を放ちながら
ピアノやハープ、ドラムスなどの奏者を型どった光響楽団がお出迎えしてくれます。
今年のイルミネーションの特徴は、
楽団員が昨年の１４体から２倍の３１体へと大幅増員したこと。
さらにワイヤの曲線形状を活かして女性奏者をイメージしたり、
ネーミングライツ（命名権・１体２５００円）の販売など新企画が盛り込まれています。
光響楽団は、楽器の音色こそしませんが、
強力なＬＥＤの発光色により見る人を感動と夢の世界へいざないます。
そして、新キャラクターのなまずも仲間入り。
はてさて光響楽団とナマズの関係が理解できません。
....なまずの里・宝積寺なんて聞いたこともないし、
もしかしたら地震計で有名な地元メーカーのＫＧＣがあるからかも知れません。
ちょっ蔵広場の管理人さんは、撮影中に声をかけてくれ、
これから烏山線全駅にもイルミネーションを増やたいと意気込んでおられました。
私も応援しますので是非とも実現して欲しいものです。
「光響楽団 with なまず」の饗宴は今月末まで、
イルミネーションの点灯時刻は、毎日１７時から２２時です。
お早めにお出かけください。
＜からせん縁起駅舎の旅＞
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烏山線撮影地
イルミネイション綺麗ですね。
から線全駅でやって貰いたいですね。
五枚目の写真個人的に好きです。
光のイルミ、から線のＰＲには良い企画ですね。
宝積寺からから線全駅にひかりのレールをぜひ実現してほしいですね。
なまず、これは何なんでしょう？
イルミを地震波の様にから線全駅に波及させるなまずのおやじさんがご近所にいるのでは？
このイルミは、全部手づくり。
中学娘の友達も参加して作ったそうです。
ひかりのレールが結べたら素晴らしいですね。
地域の皆さんの手作りですか、御苦労さまでした。
光のレール、出来そうな気がしますね。
運転手さんの目に反射しない電球。
レールの部分を見やすい様に照らす照明。
問題点は、費用と何処にも必ずいる壊そうとする人への対処。
早いもん勝ちですね。
から線がどうか一番に実現出来ますように。
両手を合わせて、パン、パンと。
東京タワーや永代橋、ディズ二―のホテルの外壁部分に点いてるあれをから線のレール沿いに、
宝積寺から烏山駅まで光のレール。
これ、いい企画と思います。
後は沿線の皆さんの温かい支援とご協力が必要ですね。
何としてもから線が一番に成ります様に、二番では楽しみがちょっと半減します。
では、もう一度神妙に両手を合わせて
パン、パン。
ひかりのレール、できたらすごいことです。
将来へ向け“からせん”を存続させるには、
沿線の知名度を少しでも上げ乗降客を増やすことだと思います。
まずは観光、イルミもそのひとつの方法ですね。
そのためには地域の魅力をアピールすることが重要です。
先日、このブログを見て宝積寺駅へ来てくれた方がいます。
しかも早朝に！
とても嬉しかったですね。