nikon D300 Ai AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D
こちらは、梅の花です。
季節は、少しずつ春めいて桃の節句も、もう間近。
我が家では、娘たちの成長を願って
この時期になると毎年、ひな人形を飾ってお祝いをしています。
今回は、ひな祭りにちなんで (烏山沿線とは異なりますが)
すぐ隣町・さくら市の氏家商店街で行われている“雛めぐり”の話題です。
【親王飾り】
雛めぐりマップ
nokia 705NK Carl Zeiss Tessar 2.8/5.6
JR氏家駅前商店街では今、
「駅をおりた その時から・・・氏家雛めぐり」というキャッチフレーズのもと
華やかな“ひな祭り”ムードに包まれています。
各家に伝わる江戸から平成の時代雛が、全部で85ヵ所も。
街中を歩くと、ひと足早い桃の節句の雰囲気を味わえますよ。
桜色の“のれん”や赤色の“のぼり旗”があれば、
そこは店先や自宅を開放して代々のひな祭りを公開しているところです。
主催:栃木県さくら市氏家雛めぐり商店街
期間:平成22年2月13日(土)から3月7日(日)まで
場所:JR宇都宮線氏家駅下車 氏家雛めぐり商店街
(宇都宮駅から黒磯方面へ3つ目の駅)
詳しい現地レポートは、ひばらさんの栃木探訪へどうぞ!
<からせん縁起駅舎の旅>
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....へ行ってみる
烏山線撮影地
突然のお便りご容赦下さい。
からせんのブログを開くのを楽しみにしています。
烏山線沿線の素晴らしい風景を愛情を込めて撮影されているお姿に敬意を表します。
私は、烏山市が故郷で、横浜に住んでいる古希を過ぎた老人です。
戦中、戦後の苦しい時代に烏山小学校、中学校で学びました。
あなた様の沿線写真を観る度に懐かしい想い出が蘇り、
烏山城跡や毘沙門山などを共に散策した友人や兄弟の姿が眼前に浮かびます。
昨年、友人を誘って那珂川の簗を訪れ、鮎料理で舌鼓を打ち、
龍門の滝では皆がここに日本の原風景があると感動していました。
どうぞこれからも烏山線沿線の美しい風景や人情をお伝え頂ける事を願っています。
寒さが未だ続きます。
くれぐれもお体に気を配られ益々のご活躍を祈っております。
敬具
ご丁寧なコメントありがとうございます。
また、数あるブログの中から心留めていただいたことに感謝します。
このブログから当時の懐かしい記憶が思い出せるのなら、
それはそれは光栄なことです。
これからも故郷への想いを遠く横浜から見守ってください。
私もできる限り、烏山沿線の美しい原風景やそこに住む人の心を伝え続けたいと思います。
白梅、綺麗ですね。
自分の目で見るのと、レンズを通して見るのではやはり違いがはっきりでますね。
氏家の雛めぐり、ひばらさんの処で見させてもらいました。
お二人のお嬢さんの健やかな成長を祝っての雛飾り、やさしいご両親を思われます。
日曜日は朝は冷たい雨です。
なので本日の取材は、あきらめました。
レンズの効果ですが、強調とボカしのテクニックが面白いです。
なので皆さんを騙しているようなもの!騙かされないでくださいね。
さてQSLカードですがハムのページに掲載しました。期待はずれかも....
大津波も恐いです。
栃木県は、まず安心ですが沿岸の被害が無ければ良いのですが。
三寒四温とは、昔の人は良く云ったものです。
温かくなったと思えば寒い日が来る。体調が狂いやすいですね。
いつもアップされている写真を見て、ここまではっきり見えるんだーと感心しています。
その分私の老眼が進んでいるのかも知れませんが。
私はと云うと、騙されやすいタイプでしょうか。
QSLカードはハムのページというのは、CQハムの本ですか?
昔は、毎月購読してましたが今は読んでいません。
面白い本ですよね。私の兄もコールサインを持っていますがQRTしてます。
地震は怖いですね。チリで亡くなられた方のご冥福を心より祈ります。
お兄さんが開局していたので、だから詳しいのですね。
私のQSLカードは、電鍵のページの下のところです。
もし3mの大津波が押し寄せていたら恐かったです。
まずは、ひと安心ですね。
ハムのページ見させて頂きました。
あーー、そうか。こー云う事だったのかと。
カードを見て疑問が解けました。
疑問にする程の事では有りませんが。
トップの赤い梅(?)、きれいですね〜。
どこなんでしょう・・
まだ梅見てないです。
大金駅手前の宇井踏切りの梅です。
紅梅は2月の上旬から白梅は下旬から
もうあちこちで咲いていますよ。
花びらに夕日がさして赤味を増しているところです。
吊るし雛のように見えませんか。