水鏡撮影

【早苗田の風景】　　小塙駅から徒歩１０分　猿久保田んぼ公園前にて


快晴の五月晴れのもと
早苗田と烏山線の風景です。


撮影 2024/05/09


早苗田の風景


今年は水田、
米作りが優先となりますが
休耕田の年はヒマワリ畑となります。


水鏡撮影




小塙駅→滝駅


そこで水鏡撮影を楽しむ。
田おこしから田植え直後のころまで、
快晴の日かつ無風の時を待ちチャンスを待つ！


猿久保田んぼ公園


美しい里山林で遊歩道も整備されています


今年も美味しいお米が
たくさん採れますように！！



烏山線撮影地

早苗田の風景

【早苗田の風景】　　下野花岡駅→宝積寺駅


米どころの沿線は
どこも田植えの真っ最中です。

そこでカメラを手にして
ぐるりと３６０度ひとめぐり！


撮影 2024/05/06

南方向↑

東方向↑

北方向↑

西方向↑


こちらは午前中から田植え作業を開始し
ついさっき完了したばかりの早苗田の風景です。

（早苗田）
太陽の光が水面に反射し
まわりの景色が映り込むような
田植え後の水田風景を早苗田というそうです。



烏山線撮影地

大滝とサクラと列車と

【大滝とサクラと列車と】　　烏山駅→滝駅　滝駅から徒歩５分


こちらは
龍門の滝とサクラと列車と、
春の季節は華やかな景色です。


撮影 2024/04/13




龍門の滝の眺め


滝と鉄道のコラボ写真は
全国唯一ここしか見られないので
ぜひ滝の風景を見に来てくださいね〜


龍門の滝の下流側


滝水辺公園の桜


列車の通過を待ちながら
龍門ふるさと民芸館内の龍門カフェで
のんびりと滝の絶景を眺めるのがおススメです。



烏山線撮影地

只今編集中です....
写真、コメント文など内容を追加します。

青空とサクラと列車と

【青空とサクラと列車と】　　小塙駅→滝駅（下り）


すっきりと
晴れわたる青空を背景にして
旬のサクラの花を添えてみました。


撮影 2024/04/13


小塙駅前のサクラ


春の色はブルーという、
二千数百年前の古代中国の昔から
「春は青だと決まっている」そうです。
（チコちゃんに叱られる！より引用）


小塙駅駐車場より

列車なし↑



滝駅→小塙駅（上り）


春→青春
夏→朱夏（赤）
秋→白秋
冬→玄冬（黒）



烏山線撮影地

雪の里山林

【雪の里山林】　　小塙駅より徒歩１０分　


昨日の雪は１０センチ程度で
どこを見ても白銀の雪景色でした。

真冬だもの、
まだまだ雪は解けないだろう
なんてお気楽にしていたら


撮影 2024/02/07

滝駅→小塙駅


なんと
ほんの１日経っただけで
あっという間に雪解けがすすみ
残り雪、わずか。






この様子だと雪景色は今日までで
明日になると春のような暖かさかも！



烏山線撮影地

雪のハンノキ林

【雪のハンノキ林】　　小塙駅より徒歩１０分　　　


こちらは「猿久保田んぼ公園」のハンノキ林です。
公園には、奥の方に大きな溜め池があって
オーバフローする水がハンノキ林を潤します。


撮影 2024/02/06AM

滝駅→小塙駅


春は水芭蕉、新緑、
夏はホタルの乱舞、ヒマワリ畑、
秋は田んぼの収穫、ヒガンバナ、
冬は静寂の時沢を楽しめます。


撮影 2024/02/07


小塙駅→滝駅


ハンノキ林の近くを烏山線の列車が走ると
まるで北海道の釧路湿原へ行ってみたい気分にさせる、
というのは私だけでしょうかねぇ〜



烏山線撮影地

小塙駅展望

【小塙駅展望】　　小塙駅停車中　


こちらは荒川の河岸段丘（高台）の上から
小塙駅とその周辺地域を一望できる撮影ポイントです。


撮影 2024/02/06

小塙駅南側の広大な田園風景↑

小塙駅北側の集落↑


私の記録によれば
平成１３年(2001)のころ、

小塙駅の南側で圃場整備事業が始まり
農地を集積整備し、農道や水路を区画化して
それまでの荒地や畑がなくなり景観が激変しました。

また同じころ
小塙駅の北側周辺地域では
小塙駅ニュータウンという名称で宅地分譲化されて
約２０区画が新築ラッシュにわきました。

さらに
小塙駅舎のリニューアル工事が行われ
合わせて踏切や駐車場、多重無線塔が整備され、
のちアメダス烏山観測所、携帯基地局の建設により
小塙駅一帯が新しい時代の波にのみ込まれました。


撮影 2024/02/06

小塙駅→滝駅


ここから見える風景は
何もかもが新しくなってしまったが
ゆったりとした空気感は今でも残っている。



烏山線撮影地

冬晴れの小塙駅

【冬晴れの小塙駅】　　大金駅→小塙駅


こちらは私が
沿線でいちばんの秘境駅？だと
勝手にそう思っている小塙駅です。

無人駅のホームから
田舎里山の風景を眺めると
のんびりした雰囲気を満喫できますよ。
↓↓↓↓

田舎里山


田園風景が広がる


これといった名所も
なんにもないところなので
５分もいたら飽きてしまいます。

次の列車は２時間後なので
単行本や電子書籍で暇をつぶせます。


撮影 2023/12/14

停車中のからせん↑

下り、小塙駅→滝駅


できれば次の滝駅まで
歩くことをおすすめします。
きっと、なにかが見つかりますよ。



烏山線撮影地



只今編集中です....
写真、コメント文など内容を追加します。

季節はずれの雑草花

【セイタカアワダチソウ】　　森田踏切付近　滝駅→小塙駅


こちらの黄色の群生花は、
季節はずれの「セイタカアワダチソウ」です。

まわりの景色は、
すっかり冬枯れ色というのに
師走に入ってから黄花ざかりです。

しかも線路わきの
そこらじゅう、みっちり。


撮影 2023/12/10



滝駅→小塙駅


長びいた夏のせいかも？
それとも遅すぎた秋のせいで
ぎりぎりまで咲き遅れたのかもね〜。



烏山線撮影地



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ヒガンバナ１

【猿久保田んぼ公園のヒガンバナ】　　小塙駅から徒歩５分　　　


こちらは「猿久保田んぼ公園」のヒガンバナです。

９月中下旬になっても残暑がきびしく
ヒガンバナの開花は遅れるのかな？と思ったら
彼岸の入り(9/20)に合わせて、きちんと咲き出しました。


ハンノキ林の遊歩道




小塙駅→滝駅


ヒガンバナのもつ
生物時計って正確なものですね。
どこで開花日を計っているのだろう？（謎）
植物学者の牧野富太郎博士なら知ってるかもね。


撮影 2023/09/19


ハンノキ林のヒガンバナ


ようやく季節の変わり目です。
夏の猛暑から一転し秋の気配がします。



烏山線撮影地