2011年12月10日

落石の紅葉★

落石
【清流・那珂川】  境橋下流から望む

こちらは那須烏山市の「落石」の紅葉、
落石は 関東の嵐山 とも呼ばれている紅葉の名所です。

この例え、先人の誰の言葉なのでしょう?
京都・嵐山の美しさには及ばずとも綺麗な、という例えです。

私の勝手な想像ですが、関東の嵐山 という理由は、
烏山→嵐山、那珂川→桂川、境橋→渡月橋を関連付けて
山と川と橋の織り成すコラボ風景が京都の嵐山と良く似ているからだと思うのです。

【境橋】  撮影'11/11/17
落石

この風景から、もうひとつ「那珂川」の例え。
那珂川は、日光国立公園・那須高原の大自然を源流にして水が綺麗で
サケが遡上しアユの漁獲高は日本一、水産資源に恵まれた豊かな川なのです。

それゆえ高知を流れる四万十川を例えに、
那珂川は 関東の四万十川 とも呼ばれています!!!

【サケの遡上】
落石

最後は「境橋」のおはなし、
落石付近の那珂川に架かる古い橋梁です。

境橋は、戦前に架けられたスパンドレル・アーチという型式で
アーチの繋ぎ目にはモダンなバルコニーが上下流に2箇所ずつ設置されています。
那珂川の流れをバルコニーから見下ろすとサケの遡上の様子が見られるのですよ。

このタイプの残存橋として全国的に珍しいことから
価値ある歴史的建造物として学術的に名を馳せているそうです。

【土木学会の認定書】
落石

いずれにせよ一枚目の写真から「落石の紅葉・那珂川・境橋」の自慢話でした。
まあ、ちょっと持ち上げ過ぎかな。


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 烏山線撮影地(境橋)

posted by 旅からす at 12:08| Comment(0) | ■烏山駅の風景から | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

泉渓寺の紅葉★

泉渓寺の紅葉
【泉渓寺の紅葉】  烏山駅下車、徒歩5分

沿線で一番の紅葉スポット、
那須烏山駅から、すぐ近くの「泉渓寺」です。

こちらは市内で最初に色づきはじめ
半端のない見事で綺麗な紅葉を見せてくれます。

しかも地元の人ですら
この紅葉の美しさを知らないのですよ。

撮影'11/11/17
泉渓寺の紅葉
泉渓寺の紅葉
泉渓寺の紅葉
nikon D200 Tokina AT-X 116 PRO DX F2.8

見上げると全山紅葉の状態にあり
参道付近は、ちょうど今が見ごろとなっています。

見たこともないデッカイ紅葉(もみじ)の木、
しかも、これほど真紅色に染まるのも珍しいと思います。

泉渓寺の紅葉

ここ「泉渓寺」のモミジを見ていると
まるで京都にでも行ったような気分になれますよ。

泉渓寺の紅葉

奥の階段付近は、これから色づきはじめます。
燃えるように美しい紅葉の「泉渓寺」、おすすめのスポットです。

泉渓寺の紅葉


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 泉渓寺

只今編集中です....
写真、コメント文など内容を追加します。

posted by 旅からす at 21:22| Comment(7) | ■烏山駅の風景から | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

錦秋・落石の紅葉★

境橋
【那珂川・落石の紅葉】  烏山駅下車・レンタサイクル15分 

栃木〜茨城を流れる全長150kmの那珂川は、
関東の四万十川とも呼ばれるほどの豊かな清流です。

毎年、この時季になると多くのサケが遡上し、
かつてはアユの漁獲高日本一(現在・第二位)を誇る水産資源の川なのです。

【下流がら境橋を望む】  撮影'10/11/21
境橋

さらに、ここ烏山の落石(おちいし)付近は、
京都の嵐山に例えられる程の美しい紅葉の名所でもあります。

那珂川の水は清らか、自然もたっぷり、
燃えるような紅葉は決して嵐山にも負けないくらいです

【上流から境橋を望む】
境橋

もう紅葉は、とうに終盤ですが、
何かと忙しくてブログのアップが間に合いません。

約一週間ほど前の写真ですが、どうかお許しあれ。


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 落石の紅葉

posted by 旅からす at 20:08| Comment(2) | ■烏山駅の風景から | 更新情報をチェックする

2010年11月23日

那珂川・カヌー遊び★

カヌー
【那珂川・カヌー遊び】  境橋上流からスタート

こちらは取材中に出会った風景、
紅葉真っ只中でのパドリングは気持ちよさそうですね。

ひとり用、二人用、五人乗りなど様々、
合計10艇のパーティーを烏山大橋まで追っかけてみることに。

撮影'10/11/20

マウスイン↑で2枚目もあり

那珂川は上・中流部から大きな瀬がないため
初心者向けカヌーやカヤックのレッスンに格好の場所とか、

カナディアンの基本形を学ぶため
その手のアウトドア派にとって有名らしいのです。

【落石やな】  “ひのきや”さんの前にて

マウスイン↑で2枚目もあり

この季節は、見上げれば紅葉
水面下は透きとおった水、サーモンウォッチングにも出会える。

そして昼食はアユの塩焼き〜っ! 夕食は川辺でバーべQ〜ぅ!、
夜は満天の星空でキャンプ〜! どれも最高に贅沢じゃないですか。

【烏山大橋から】
カヌー

ゆっくりと流れる清流で
一日のんびりと静寂な時間を過ごす、

な〜んて楽しいでしょうね。
もしかしたら太平洋まで行けちゃうかも....

カヌー

一度でいいからやってみたいな。


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 烏山大橋

posted by 旅からす at 21:18| Comment(0) | ■烏山駅の風景から | 更新情報をチェックする

2010年11月17日

サケの遡上・那珂川★

サケの遡上
【那珂川・サケの遡上】  落石付近

那須烏山市の落石付近を流れる那珂川、
流れの静かな川面を時折、大型のサケがジャンプします。

その豪快なジャンプの瞬間を撮影しようと
約4時間も望遠レンズを構えていましたが、腕が疲れ果てて根性なし、
やっぱり難しいですね〜。

撮影'10/11/13
サケの遡上
nikon D200 Tokina AT-X 116 PRO DX F2.8

あきらめて近くの境橋上空から
サケの遡上の様子を撮影してみることに。

サケの遡上

この時期にしては、やや魚影が少ないようで、
もしかしたら、これから遡上の最盛期を迎えるのかも知れません。

【落石やな“ひのきや”さんの前】
サケの遡上

いつもならウジャウジャ泳いでいるんですけどね。
醜いサケの死骸も数匹見える程度で、ほとんどありません。


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 落石

posted by 旅からす at 00:46| Comment(2) | ■烏山駅の風景から | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

泉渓寺の紅葉★

泉渓寺
【泉渓寺の大イチョウ】  烏山駅下車10分

烏山駅近くの「泉渓寺」の紅葉、
ちょうど今、ため息が出るほど綺麗ですよ。

どうです?
門前のイチョウの黄葉が見事でしょう。
参道のモミジも真っ赤に色づいてきました。

撮影'10/11/10
泉渓寺

イチョウの大木は、町内のシンボル的存在で
道行く人からは「今年の葉っぱは小さいな....」とか「落葉が10日も遅れているよ....」など
撮影中に、いろいろな情報が聞こえてきます。

そして見応えたっぷりのモミジの大木、
これだけの大きさは、そう滅多に見られません。

泉渓寺

泉渓寺は、沿線で一番早く紅葉しますが、
奥の階段付近は、これから色づきはじめます。

泉渓寺

今回も、愛用の現像ソフトSILKYPIXを使用せずにリサイズのみとしました。
したがって色調やティスト変換など一切しておりません。

泉渓寺
nikon D200 Tokina AT-X 116 PRO DX F2.8


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 泉渓寺

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2010年05月10日

棚田に泳ぐ鯉★

棚田に泳ぐ鯉
【国見の棚田】  烏山駅下車、町内バス約29分

こちらは、国見の棚田です。
那須烏山市・小木須地区にある国見山の山頂付近に位置し
「日本の棚田百選」と「残したい栃木の棚田21」に選ばれています。

那須烏山市と茂木町の境界にかけ
大小の棚田が点在し、まさに日本の原風景とも云える美しい景色が広がっています。

ちょうど五月の節句にかけて棚田に水を引き入れ、
爽やかな風を受けて鯉のぼりが元気に泳いでいました。

撮影'10/05/03 
棚田に泳ぐ鯉

さて今回のブログタイトルは、棚田に泳ぐ鯉です。
快晴の中、PLフィルタを逆利用し水面を反射させて撮影したもの。

まるで棚田の水面を鯉が泳いでいるみたいですね。
流れるような風が吹いてくれるまで辛抱づよく待ちました。

撮影'10/05/03  水面に反射する鯉に注目
棚田に泳ぐ鯉
棚田に泳ぐ鯉

現在の農家数は僅か5件、棚田一枚あたりの耕作面積を広くとり
重労働の田植えや稲刈り作業を機械化していることから何とか維持できるそうです。
しかし上り下りの仕事は大変でしょうね。

棚田に泳ぐ鯉

国見の棚田へは、
烏山駅前から市バス国見わらび荘行きに乗って、所要29分ほど。
終点のひとつ手前「国見みかん園」で下車します。

このあたりは、お店や自動販売機もないところなので、
少しの食料、飲料水は忘れずに持参すると良いでしょう。

のどかな風景を感じて
一日のんびり過ごすのも良いかも知れませんね。

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 国見の棚田


=== 番外編(追加'10/05/17) ===================================

ここからは、番外編の旅カメラ、
先週末から能登半島一周の旅へ出かけました。

こちらは、石川県輪島市の白米千枚田(しろよねせんまいだ)、
金沢から能登有料道路を通って輪島市まで2時間30分ほど、半島の北端近くにあります。

白米千枚田は、日本海に面して崖地に棚田が形成されています。
道の駅「千枚田ポケットパーク」から見下ろすとご覧のような景色。
この景観たるや、まさに絶景だよ、絶景!....

白米千枚田  撮影'10/05/14
千枚田

棚田の総数は1004枚、
農家13戸が苦労を重ねながら代々耕作しているという。
しかも1636年から、ずっと続いているというから驚きだ。

日本海と棚田  撮影'10/05/14
千枚田

そして最近のTVコマーシャルの話題から、
この白米千枚田は、旭化成“サランラップ”のCMロケ地でもあります。

薄暗い田んぼの中でひとり手植えのシーンと
TeN(A Hundred Birds)さんの“さよならの向こう側”の美しい歌声には、
ちょっと感動しますよ。

まだ知らない方は、こちら↓をどうぞ。

YouTubeより 旭化成“サランラップ”のCMです。


テーマは、「食に、敬意を。」、
棚田のような狭い土地で大切に作られた米は、大切に食べようと訴えています。

昨年の秋に訪れた際、偶然にも、ちょうどCMの撮影中でした。
CMのラストシーンと下の写真は、まったく同じシチュエーションです。

旭化成サランラップのCMロケの様子  撮影'09/09/17 
千枚田
千枚田
千枚田

稲田の始まりは、棚田のような地形から、
自然の排水能力と狭い耕地を効率的に利用しようとするもの。

千枚田

その土地柄、重労働ゆえ後継問題などがあるけれど、
手間暇かけ手入された美しい棚田の風景は、いつまでも残して欲しいものです。

【しおサイダー】  道の駅すず塩田村・塩の資料館にて
千枚田

最後は、奥能登の塩街道で見つけた「しおサイダー」
ほんのりしょっぱさが忘れられない味だ。


 白米千枚田 

posted by 旅からす at 20:45| Comment(13) | ■烏山駅の風景から | 更新情報をチェックする

2009年12月19日

サケの遡上・その後★

サケ遡上
【サケの遡上・その後】  境橋、烏山駅下車・レンタサイクル15分

こちらは、那珂川にかかる境橋です。
橋の真上からは、サケの遡上の様子を観察できます。

すでに遡上の最盛期は過ぎて、
産卵活動も終わり、長い旅路の終焉(しゅうえん)を迎えています。

この時季、那珂川の岸辺には、
サケの死骸が異臭を放ち、目を覆いたくなるような無残な光景が、あちこちで見られる。

撮影'09/12/13 落石
サケ遡上

ところが水中をのぞくと、
サケの死骸を餌にして無数の稚魚たちが、大きく育っているではありませんか。

通常、サケの卵は約45日で孵化し、
生後30日頃から餌を食べるようになり体長5cm程に育つと海へ向かうそうです。
この稚魚たちは、そろそろ旅立ちの頃かも知れません。

4年後、川の匂いを頼りに生まれた川へ戻ってきます。
しかし、その数は千尾の稚魚のうち一尾か二尾といわれています。

taste of nostalgic toy camera by SILKYPIX
サケ遡上

川で生まれ〜大海で育ち〜生まれ故郷の川へ戻って死ぬ、
まさに海の恵みが陸地へ戻るという、
地球規模の大リサイクルを目の当たりにしました。


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 烏山線撮影地

posted by 旅からす at 11:55| Comment(4) | ■烏山駅の風景から | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

落石の紅葉★

落石
【落石の紅葉】  境橋付近、烏山駅下車・レンタサイクル15分

こちらは、山と川と橋の織り成す風景、
落石の紅葉は、京都の嵐山に例えられるほど美しいとか....

その関連付けは、
烏山→嵐山、那珂川→桂川、境橋→渡月橋の関係にあるのでしょう。

燃えるような秋の光景は、
本家の京都・嵐山には到底かないませんが、大自然のスケール感は負けていません。

落石の山々 撮影'09/11/15
落石

そして那珂川の雄大な流れも、
関東の四万十川と例えられるほど豊か....鮎の漁獲量は日本一です。

境橋から望む 撮影'09/11/15
落石

上の写真は、水が綺麗でしょう。
流れを良〜く見ると大型のサケが遡上していますよ!


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 烏山線撮影地(境橋)

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2009年11月17日

泉渓寺の紅葉★

泉渓寺
【泉渓寺】  烏山駅から徒歩10分

那須烏山市の「泉渓寺」です。
紅葉は、例年より鮮やか、見事に色づいています。

今回は、愛用の現像ソフトSILKYPIXを使用せずにリサイズのみとしました。
したがって色調やティスト変換など一切しておりません。

撮影'09/11/15
泉渓寺

撮影'09/11/15
泉渓寺

撮影'09/11/03
泉渓寺

撮影'09/11/15
泉渓寺

たまたま、ご一緒した写真家。
デジタルとアナログの両方の機材を使って撮影するハイ・アマチュアの方です。


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 泉渓寺

posted by 旅からす at 20:03| Comment(2) | ■烏山駅の風景から | 更新情報をチェックする
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